愛に気づいてください

この歌シンスケの歌ですよね、という話を聞いてから、真剣にシンスケの歌にしか聞こえなくなってきたわけですよ。
可哀想な子（笑

亭主関白になろうとして日々頑張るシンスケがトウシロウに尻に敷かれて生きていく話を書きたいです。
どうだろうコレ。
だってほら、なんていうか・・・ヤツ、亭主関白になれそうにないしさ。
俺より早く寝てはいけないとかいいつつ、トウシロウさんの寝顔見たさに献身的にホットココアとか淹れてみたり、俺より遅く起きてはいけないとか言いつつ、トウシロウさんが起きる頃には朝ごはんが出来てたり、メシはうまく作れ的に言いたくてもご飯はシンスケの当番だったり。
そういう亭主関白なシンスケの話が書きたいです。

なんていうか、ホント。
自分の頭ん中のシンスケが信じられんどうしたオマエ・・・