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今更おお振りにときめく毎日(笑
や、わかってんすよ、選抜だからなっていうね・・・。
早く新刊でないかなー。そんで榛名さん出てこないかな榛名さん。

――

ワルキューレ行ってきました。
色んなトコで副官がデレたデレたって書いてはったんでなんじゃそりゃと思ってたらマジだったすげェ。
高土だよ高土書きたいよアレ。
あと軍服モエ。
左さん好きだけど軍服あんまり詳しくないんすが、あの大佐とかが着てたズボンの横に赤の二本線の入ってる軍服ってあれ陸軍・・・?
なんかね、ジャージに見えて一瞬微妙な気分になった・・・
やっぱSSのが好きだ・・・。


以下ネタバレとか、ぶっちゃけなんだかなあっていう話とか




ワルキューレ。
面白かったんだけども、何となく、ううん・・・って感じだった気が・・・
や、アメリカ製作なわりに、一応、トムは死んだし、作戦は失敗だったし、良い感じのシメで副官はモエだったし、落ち着いて纏まってよかったんだけども・・・。

何だろう何か微妙・・・。

取り合えず、アメリカ製作英国人俳優でネタ的にはオッケーだったのかっていうのとか。何かこう、ドイツから見たら、日本的なラストサムライみたくなってないんだろうかとか思うわけです。ラストサムライ的時代ならならまだオッケーなのかもだけども・・・
あのネタがあっちではアレなのはそうだろーなーと思うので、まあ、なんというか・・・。

多分時間が短くって、その割りに詰め込まれてないから微妙だったのかもしんないと思いつつ。なんかね、大佐も副官もヒトラーも微妙に語りきられてない感がして煮え切らない感じでした。
生き残ってたならもうちょっと演出もあったろとか、いやにあっさりしすぎてたっていうか・・・

多分、ものすげェ綺麗な戦争映画だった気がするわけです。
綺麗過ぎて、あと大佐がやっぱり英雄すぎて、なんかちょっと左さん的に駄目だったかもしんないっす。
でも多分それって、左が、日本の被害者意識の強い戦争映画を見慣れてるからだとも思うわけですよ。日本の戦争映画は、キャラ一人一人をメンタル的に、ついでに被害者的につくりこみすぎて感情移入しやすく作ってある、ような気がするんで、ワルキューレみたいな、どっちかっていうとそういう感じじゃないような気がする映画だと観辛くなっちゃってるのかもしんないなーとか。

どっちも嫌いじゃないんだけども・・・。

ううん難しいモンだ・・・


それとこれと、っていうかモエとは別なので、そのうち上官と副官とか、すげェツンデレだけどものそいシンスケを尊敬してるトウシロウさんの軍モノとか書きたいすごく書きたい。
そんでやっぱり戦闘機書きたい。
あのエンジン音良いよねすごく・・・!
ドイツ戦闘機っていえばメッサーシュミットですが。ものすげェ速く飛べるのに、低速飛行やドッグファイトに向いてないっていう結構なツンデレ戦闘機だと思うわけです(死
でもデレるとすごいから。
・・・・・・スイマセン黙ります










てゆかこう・・・戦争がいいとかわるいとか、日本がどうだったとかこうだったとかっていうのと、軍服とか戦闘機が格好よいっていうのは別物だと左は思ってる、ので、要するに何かって言うと、このサイトは危ないサイトじゃないですよー・・・
 

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