それを愛と呼ぶんだ

ほんとにね。

――

そういうわけで、高土でした。オンリーでした。なんかもう、しぬかとおもいましたいろんな意味で。
取り合えず覚えてることを無節操に。

・夜行が早くつきすぎる。五時半。寒い。眠い。
・いつものごとくKさんとT氏と待ち合わせ。今までにないくらいスムーズな待ち合わせ。六時半。スタバ。ゆめのくにばんさい。
・Tさんと合流。開場が十一時だったことを知る（笑）真っ黒くろすけから卒業・・・？
・会場の前の長蛇の列を高土の列かと思ってテンション上がる。違った（笑
・階段。ろっかいぶん。
・会場すげェ人。全部高土！全部高土！！（二回目
・万斉スイマセンホントスイマセン・・・。
・いつもメールでありがとうございます！
・果てしなく買い物。しあわせ。すごくしあわせ。
・トウシロウクッキー！すげェ！高土人形すげェ！
・会場の端っこで座り込み。人生の世知辛さとか高土の素敵さとか切ないシンスケとかカテキンははたして栄養なのかどうかとかいろんな話。
・エレベーター。１、２、３、４・・・・・・あれ・・・？
・チーズケーキ。兄貴。
・高土飲みに混ぜてもらう。二十人！？すげェ！偉人ビールが全部総督と副長！すげェ！
・ガタ！聞多さん！
・軍服！リーマン！白衣！
・目の前でできていく絵に、すごすぎてマジ意味わからんと呟き続ける。や、ホントすげェ・・・
・リョウマはやっぱりエグチ。ヒデヨシとかノブナガとか。
・途中でおいとま。ほんとありがとうございました！

エネルギーをゼロまで使って帰りのバスの記憶がゼロです。でもほんとすごかったです。なんだこれほんとしあわせすぎる・・・。

お世話になった方々、お話してくださった方々、ほんとうにありがとうございました！何かややこしいのがひとりすいませんでした・・・すごくたのしかったです！
ご一緒してくださったKさん、T氏、いつもながらありがとうございました！


てゆか・・・これからどうしよう・・・。
とりあえず、こうしんする。