こわいゆめみた・・・

今朝みた夢は死ぬほど怖かった・・・。
左さんは基本的に、色はつくわ痛い（ような気がする）わ、匂いはつくわっちゅー微妙にリアルな夢を見るわけです。しかも何かこう・・・一本のストーリーになってることがすげェ多いです。内容は夢なんで支離滅裂だけど。

で。
若干ぐろいかも。




何か、火山が真中で噴火してる町に観光で遊びに行くんだけども。
そこで変な病気が流行ってて、腕に黄緑（爆笑）の斑点があらわれるとじきに死んじゃうっていう、まあありがちな感じ。
その原因が、どうやら噴火してる火山にあるらしくって、変なことに巻き込まれたくない左さんたちはさっさと町から出ようとするわけです。
したら、友達の腕に斑点ができて、焦ってたらこんど左の腕にも黄緑色の何かができ始めてて、もう本気で泣くかと思ったね。ていうか泣いた。
そしたら、一人すっげェオトコマエなおねーさんが出てきて、その人も病気なんだけど、噴火してる火山に原因があるから、そこで何が起こってるか確かめれば助かるかもしんないみたいなこと言い出して、死なばもろともじゃーみたくみんなで火山に向かうわけです。

この辺りで、あれこれ夢じゃねって思ってる感じ。でもすっげェ恐怖。本気で死ぬと思った・・・。
で、夢だと思って、古典的にほっぺたとかつまんでみるけど、痛いんだって。マジ心底怖かった。や、夢だってのはなんかどっかでわかってんだけど。

で、火山でなんかごにょごにょ（このへんあんま覚えてない）したら、噴火がとまって、自然に黄緑の斑点は消えましたと。なんか、噴火の時に吹き出た粉塵の中に含まれるある鉱物を吸い続けると良くないらしい。っておねーさんが言ってた。

ていうだけの夢なんだけど、もう腕に斑点浮かんだ瞬間とかほんとにほんとにこわかった。や、もうむりだ・・・あー・・・・・・要するにこわくって寝られないわけです・・・。
こわい夢みて起きた瞬間って、身体固まるよね。これ体起こしても大丈夫・・・？みたいな。
あー・・・こわかった・・・

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八月中にはもう一本くらい・・・