げんかい

幻海さんは幽白におけるヒロインだと思う。
てか、過去の幻海ばーちゃんマジ好きだ。

――

そうじゃなくて。
限界的な。

某笑顔動画で、とあるMADでマジ泣きして喉がくるしいです。
あーびっくりした。

何かこう、字で書ける限界ってきっともう見えてて、左さんの限界は左さんじゃ突破できないと思うので、そのあたりすごく悔しいっつかなんつか。
絵の力ってすげェよなー・・・・・・





すごく中ニっぽい話つかもう痛々しくて見てられない話をしてるんで。
なんかもうスイマセン・・・

字の力ってのを考えてみた。

例えば、映画のポスターとかに書かれてるやつ。あれひとことでどこまで泣けるか、みたいな。
んでも結局話の内容と文とが結びついて、理解されるわけであって、一文がもつ力ってそんなに無い気がするわけです。

そういう意味で、詩人ってすげェと思うのです。
左さんはそういう世界にとんと縁がないっつか、どうも詩っつか、言葉を飾り立てるっつか、美しい言葉をならべるっていうか、魅せるっていうか、そういう文字的センスに恵まれないひとらしく、なんとかかんとか残念な感じになるわけです。
書くっていうよか組み立てる、みたいな。

海外の話が翻訳されるときに、向こうの人が考える文の綺麗さとか、言葉の流れとかって、基本的には母国語でしか伝わらないものだと思うので、こっちで読むひとにはそれがまるっきり、とは言わないんだけどある程度は無視されて伝わるんだと思うわけで。
それでも読ませることに才能があるのか、それとも本当はもっとすごいのか、日本語しかできない左にはそこんとこもわかんない感じです。

で。

やー、まあ要するに、この稚拙な文章をもうちょっとなんとかできないもんかと最近ずっと考えてるんですが、結論としてはどうも無理くさいと。

MADみたく、イメージを直接叩き込める技術が備わってたら、もうちょっと何かすごいものが書けるかもしれないなあと思ったり、だったら動画作るわと思ったり、パソコン重いからこれいじょう何もできないんだとか、もうちょっと文章でも頑張れるんじゃねーのとか、色々考えてみた。

あたまいたくなったからもういいや。


全然関係ないんすが、五百ミリのカフェオレを一日二本ペースで飲んでたら、すげェ勢いで腹壊しました。
最近なんか腹具合がおかしくて、なんでやねんとか思ってたんだけども、そりゃそうだよ、一日一リットルも牛乳飲んでたらそら腹も下す。

明日から何飲もうかな・・・あいつ生協だと９８円でオトクなんだって・・・。しかも美味いんだって・・・